目を閉じる女性

確実に痩せられる方法を紹介!脂肪吸引で見違える程に美しくなろう

大量の汗を抑える治療とは

脇を触る女の人

大量の汗が出る原因と治療

多汗症は、大量に汗をかいてしまう症状のことをいい、全身性多汗症と局所性多汗症に大きく分けることができます。全身性は全身にびっしょりと汗をかいてしまう症状で何らかの病気が原因となって発症します。全身性は病気を治療することで症状も改善されていきます。局所性は手のひらや足の裏、脇、頭、顔など体の一部だけ大量の汗が出る症状です。体の一部が湿る軽度のものからダラダラと汗が流れ落ちる重症のものまで段階があり治療方法も異なってきます。例えば手に症状があり軽度の場合は、ボツリヌス注射や薬、超音波などを受けることで汗を止めることができます。重症の場合は整形外科、美容外科などで手術を受ければ手のひらの汗を止めることができます。局所性多汗症は、ストレスや更年期などによって自律神経が乱れたことが原因として考えられています。

治療の種類と注意点

手のひらの多汗症が軽度の場合は、皮膚科や美容外科などでボツリヌス注射を受けると抑えることができます。ボツリヌス注射は、ボツリヌス毒素を弱毒化したものが入っています。汗を出している汗腺の働きをボツリヌス成分が抑えるため汗の量を減らすことが出来ます。即効性がありますが、効果は半年から1年程度となっていて定期的に注射を受ける必要があります。重症の場合は、交感神経節遮断術(ETS手術)を受けると効果的です。この手術を整形外科で受けると大量の汗が止まり、その確率は約100%と言われています。また、1度整形外科で手術を受ければ、何度も通院する必要もありません。整形外科では、内視鏡を使って手術が行われます。この手術には、手の汗が止まる代わりに下半身に汗が出やすくなるという副作用があります。手術を受ける際には整形の医師とよく相談することをお勧めします。